全国の「フォレスター」が一堂に会する年に一度の集い、フォレスター・ギャザリング。
2026年は10月31日・11月1日の2日間、岩手県二戸市周辺・青森県八戸市周辺にて開催しました。参加者は、満員御礼の50名超!今回は、その様子をご紹介します。
1日目 10/31(土):漆とアカマツ炭の現場へ
旧南部藩の特徴的な森林資源として、南部アカマツと岩手県二戸市周辺の国産漆・漆器があります。
今回は、それぞれの生産から利用の現場を、参加者のみなさんと一緒に見学しました。
漆の生産最前線:漆掻き現場を見学
現役漆掻き職人・千葉裕貴さんの漆採集現場へ訪問。


漆の活用:滴正舎と浄法寺民族資料館
精製された漆を使って漆器を製作・販売している「滴正舎」さんと、漆の生産地の歴史を伝える「浄法寺民族資料館」さんを訪ねました。
アカマツの利用:アカマツ炭の工場見学



2日目 11/1(日):製材の現場とワークショップ
簡易製材機の見学
「木材利用の1丁目1番地は製材」ということで、弊社作業場にて、移動式製材機「ターボソーミル」を見学いただきました。
近年、小規模な林業に取り組む方から「木を切った後製材できる場所がない」という課題に直面しているという声を多く耳にします。
各地域にあった製材所の廃業してしまっていたり、工場の大規模集約化で個人が賃挽きをお願いできる製材所がなくなっていたり、丸太から製材の間に空白がある地域が増えている現状があります。
私自身も「製材所がないなら自分で製材しよう!」と思い立ち簡易製材機を購入、その後ターボソーミルの代理店に至った経緯などもお話しさせてもらいました。




ライトニングトーク
全国から集まるフォレスターのみなさんに、「ちょっと相談したい」「こんなことをやっています」など、自由に話せる時間もありました。
全国での多様な取組に触れ、


2027年開催地は石川県!
来年もフォレスターギャザリングが開催されます。
また石川で熱い時間を過ごせることを楽しみにしております!

フォレスターギャザリングの次回開催の情報は、こちらから!