「青森」といえば何を思い浮かべますか?
ねぶた!大間のマグロ!青森ヒバ!などが有名かと思いますが
最も有名なのは、「リンゴ」ではないでしょうか。
わが家では、リンゴはスーパーで袋で買うものではなく、産直や農家さんから木箱で買うのが通例となっています。
これは、我が家に限った話ではなく、青森の一般的な家庭であれば、普通に行われていることだと思います。
リンゴは食べると無くなりますが、リンゴの入っていた木箱はたまる一方。
壊して薪ストーブや薪ボイラーの燃料とすることもできるのですが、
ふと「もったいない」と感じ、作業台として使用してみることにしたら、これがいい感じ。
そのままでは、少し強度に難があるので、斜めに補強を入れれば、ぐらつきはなくなり、重量物を載せても安定しています。
過去のブログにも実は登場済
リンゴの木箱の作業台は普段から利用しており、先日のブログにもひっそりと登場しておりました。
作業が終われば、片付けも容易ですし、横にすれば収納としても活用できるので、一石二鳥です。
自宅でも大活躍
実は、仕事の現場だけではなく、自宅でも、食品ストックやおもちゃの収納、調味料の収納などで、大活躍しています。
皆さんもリンゴの木箱を活用してみてください!